とりあえず設置。ホイールブラケットはTR-One(Fanatecダイレクトドライブ対応)で設置できました。CSL DDなんかと同じでWM-TR1-FN（Fanatec Podium/CSL DD プレート (5mm)）を２枚重ねて1cmにして左右に追加って感じでちょっときついくらいの隙間でした。最初、CS DD単体をボルトで固定しようとしましたが、重くて支えながらボルト締めることができず。結局は、左右のアルミフレームを外してCS DDをつないでから一本のフレームを左右6本のボルトで固定することで載せました。あと、CS DD付属のフランジナットがM6でTR160に合わない(というか手持ちのM6ボルトの長さが16mmのしかなくて届かなかった)。TR160で余ってたM8のフランジナットで隙間ありましたが固定できたので、TR160のあまりものM8 25mmボルトで固定してます。
配線はグジャっとしてますが、おいおい直すってことで。ゲームですが、未対応のゲームはCSL DDとして認識されるみたい。Forza Motorsportとかね。RaceRoom Racing Experienceは新しいデバイスを認識した的な英語がでて割り当てやり直すと普通に使えました。
Firmwareのアップデートがあったので当ててみましたが、ちょっとあやしい。Wireless QRのFirmwareがいつまでもアップデートされない状況（アップデートは動いてるけどコントロールパネルを開きなおすとバージョンが変わらない）。とりあえず使えてるから、気にしない方向で。そのうち治るだろう。
FanaLabはなんかフリーズするので、一旦アンインストールして入れなおした（設定もすべてリセット）。
ちなみに、ClubSport Steering Wheel Formula V2.5 Xはまだ到着していないので、CSL Elite Steering Wheel McLaren GT3 V2にQR2をつけてます。QR2のインストールはボルトで付け直すだけかと思ったら、わからんパーツが入っていたので公式Youtubeでインストール方法を確認。コネクター部分のスペーサーを新しいものに付け替える必要がありました。
ついでにコックピットの調整（シフト取付の増し締めとか、シートの固定ボルトが外れてどうにも手が届かなくてそのままになってたのをちゃんと締めたりとか）も実施。ふにゃふにゃシステムの1か所だけ空気が抜けていたので、追加しておいた。
ということを、体調不良で休んだ俺にやらせんなｗ。午後にはだいぶ調子よくなってきたから設置してたんだけどね。
2023/12/9 追記
海外ニキも同じこと起きてるみたいだな。フォーラムゆっくり読んでみる。
で、フォーラムの手順を実施してみたらアップデートできました。なにが起因してたのかはわかりませんが、ちゃんと更新されてよかったよかった。
