これまではNASにsshでコピー(scp)してたんだけど、NASのsshをこのためだけに有効にしておくのはなんだかなぁと思って、コピー先をルーターの簡易NAS(ルーターにUSBHDDをポン付けしたやつ)に変更した。
元々scpコマンドで送っていたものsmbclientに変更するんだけど、smbclientが鯖になかったのでインストール。あとは自分で書いたスクリプトを書き換えて、バックアップできるか確かめてみたところ、問題なさそうでした(遅いのは気にしない。元々RaspberryPi2は100Base-T。どちらかというと、簡易NAS側がハングったりしそうだったので試した)。
最後にNASのsshを無効にして終了。「Dr.ASUSTOR」という診断アプリを実行してセキュリティ警告は出てるけどしゃーないってところまで持っていきました。そもそもSMB1.0でしかつながらない機器があるので、しかたないんや...
しかし、いろいろやったけどNASにsmbclientでコピーでよくね?と思った...まぁいっか