Sionの日記

オッサンゲーマー

GTWCアジアはJAFグランプリか、DTMか。SGTにもS耐にもない“待望のフォーマット”にドライバーが夢中のワケ

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富士スピードウェイでの第3ラウンドが終了したファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWS。全6ラウンド中4ラウンドが日本で行われ、そこでは“ジャパン・カップ”のタイトルも争われるとあって、富士では日本のエントラントを中心に25台の車両が参戦し、盛り上がりを見せた。

なるほどと思った。Assetto Corsa Competizioneのチャンピオンシップと同じフォーマットで自分の乗るのは30分(ゲームだとドライバー1人でやるから1時間になっちゃうけど)。確かにスプリントで常に全開。走るにはちょうどいい時間で週末プレイにはもってこいです。耐久は結構しんどいからなぁ。GT3車両を走らせるってことだと思うけど、S耐ってそんなにお金かかるんかと思った。たしかに壊れる可能性が高いから予備パーツも持ち組むとかで金かかりそうではある。S耐的に考えると、もう少しコストのかからない車両が必要なんだろうなぁ(それがGT4ってことだろうけど)。