11月10日、WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』の競技初日、デイ1のSS1が豊田市の鞍ヶ池公園で行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が最速タイムを記録。初日のラリーリーダーとなった。日本人WRCドライバーとして母国凱旋ラリーに臨む勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はステージ7番手タイムで、総合7番手につけた。
SS1途中から見たけど、プロはすげーなと感心。車ゲーは何でもやる系の人なんだけど、ラリーゲームは結構苦手であんまりやってない。コースが覚えられないのでなんか難しいんだよなぁ。あとVR対応してくれないゲームが多くてね。