5月に入ってから、AmazonにおいてAUKEYを始めとした多数の中国製品ブランドの公式ストアが突如アカウント封鎖となり、購入できなくなっている。この状況は7月に入ってからも変わらないわけなのだが、どうも今回Amazonの対策はかなり本気のようだ。
深センの天澤信息産業が7月6日に掲載した公告によれば、越境ECを主力ビジネスにしている同社傘下の有裸樹科技有限公司は、Amazonを始めとする大手プラットフォームの運営規則の厳格化により大きな影響を受け、有裸樹が保有するブランドのうち約30%に当たる約340個が凍結され、凍結された資金は約1.3億人民元(約22億円)に上るとした。
だから、とっとと「もうしません、ごめんなさい」しなさいと言ってるのに。まぁ、許してもらえるかはAmazon次第だけど。つか、まだアカウント封鎖中だったのか。最近は中華はAliExpressで買ってるからわかんなかったわ。今のところ、この手の商品でほしいものがなくなったということかもな。