長年参戦していたスーパーGTと全日本スーパーフォーミュラ選手権を2020年シーズンをもって“卒業”し、欧州へと拠点を移したニック・キャシディ。2020-21シーズン以降はフォーミュラE世界選手権をメインに参戦し、今季はDTMドイツ・ツーリングカー選手権にもレッドブル・アルファタウリカラーをまとうAFコルセのフェラーリ488 GT3 Evoでフル参戦を開始した。
素直におめでとうと言いたい。DTMのフェラーリはほかの車より乗りにくい印象(RRREでの印象だけど)。それでも勝つあたり、ニックはやっぱり速いドライバーだなぁと思う。DTMはハードっていうのもわかるなぁ。日本のレースだとちょっとした接触も許されない感じだけど、ヨーロッパのレースは多少の接触は許されるから、結構ねじ込んでくるよなぁ。いい子のままじゃガンガン抜かれそう。
そんな，長い時間を積み重ねて全体がハイレベルになっている激戦区に，いまから入ってくるリアル志向のレースシムが「Rev to Vertex」（PC）だ。TGS2022の会場に出展していたそのタイトルは，Z-Challengeという会社の手によるものだが，巨大な看板の文字から見て香港のメーカーだ。
気になってるタイトルなんだけど、本格的に作ってるっぽい。かなり楽しみになってきた。
写真無し。ただのビニールの袋に5個のキャスターが入ってただけなので（一応、説明の紙切れも同梱）。出荷予定は10月ってなってたけど、思いのほか早く届いた。まじ申し訳ない。ありがとう＞ヨドバシ
付け替えはついてるキャスターを手で引っこ抜いて差し込むだけ。結構簡単に外れます。説明書にはドライバーで外せとなってたが、手で取れました。新品を差し込んで終了。どっちかというと、この重たい椅子をひっくり返す方が大変だった。
使った感じ、ちょっとキャスターの径が小さくなってるはずなんだけど、全く違和感なし。むしろボロボロになってた車輪部分のガタガタが無くなって、超スムーズに転がるようになりました。あのガタガタは意外に抵抗になっていたようです。
気持ちよくゲームできそう（いや、ほぼ変わってないｗ）
豪Blackmagic Designは9月13日（現地時間）、「DaVinci Resolve 17」のエディターズガイド日本語版を公開した。実際のビデオ編集技法に焦点を当てた実践トレーニングブックで、無償で提供されている。
俺も使ってるDaVinciResolveのガイドが日本語化された。日本語ドキュメントを一通りダウンロードして読んでみる。
ワーナー ブラザース ジャパンは、映画「ハリー・ポッター」全8作品を収録したUHD BD「ハリー・ポッター8-Film ダークアートスチールブックコレクション」を12月2日に発売する。1,000セット限定で、価格は49,800円。
昨日、うちわで話題になったので。ハリポツ見てないんだよねぇ。死ぬ前には見たい（読みたい）と思ってる。
AMD EXPOに対応した台湾G.Skill製DDR5メモリが登場、「Trident Z5 Neo」「Trident Z5 Neo RGB」「Flare X5」が秋葉原の一部ショップに入荷している。販売されているのは各製品のDDR5-6000モデルとDDR5-5600モデルの計9種類。容量はいずれも16GB×2枚組で、価格は32,600円～51,800円。
AMD EXPOに対応したDDR5メモリはKingston Technologyからも登場、「Kingston FURY Beast」「Kingston FURY Beast RGB」がパソコンショップ アークに入荷している。今回入荷したのは、「Kingston FURY Beast」のDDR5-6000/5600モデル、「Kingston FURY Beast RGB」のDDR5-6000モデルの計3種類で、容量はいずれも16GB×2枚組。店頭価格は31,240円～39,380円。
難しい...まだ正解がよくわからない状況なんで。EXPOがよくわかってないってのもある。同じDDR5-6000でもCL32やCL36があって、でも元のスペックは同じCL40なんだよなぁ。メーカーやチップによってどこまでいけるってのが決まるのかな？
とりあえず、メモリは4万ってことで...
