先日、タイムセールでちょいと安くなってたので買ってみた。前から欲しかったのだよ。で、今日の朝兼昼飯で使ってみたけど、結構いいな。フッ素加工で焦げないし、上下分離で洗いやすい。IHでどうなるかが不安だったけど、思いのほかちゃんと焼けます（500W、片面1分半×2で十分な焼き色でした)。つか、中央付近が一番熱量あるIHの方が向いてる気がしますわ。
気になったのは、8枚切りの食パンで作ってみたけど、パンどこ行った？くらいぺったんこになってました。具材が多すぎたのかなぁ。ここらへんは試行錯誤ですね。パンの耳がカリカリになっていい感じでした。パンの耳食べないとかわけわからん事言ってる人もいるけどね。まぁ人それぞれってことで（個人的には、農家さんやパン屋さんに謝れって感じですけど）。
しまったなぁ。ハムかベーコン買ってくるんだった。
AMDは1月に「Ryzen 5000」シリーズのモバイルプロセッサを発表した。開発コードネーム「Cezanne」(セザンヌ)で知られる同製品は、従来製品となるRenoir(ルノワール)こと「Ryzen 4000」と比較すると、CPUのマイクロアーキテクチャが改良されており、とくにIPC(クロックあたりの命令実行数)が大きく向上していることが特徴となる。
そのトップビンとなる「Ryzen 7 5800U」を搭載したASUSの「ZenBook 13 OLED」をテストする機会に恵まれたので、ベンチマークなどからその魅力に迫っていきたい。ベンチマークテストの結果から見えてきたのは、Ryzen 7 5800Uが薄型ノートPC向けのプロセッサとして、これまで最高性能だったApple M1を上回り、最高のCPU性能を実現しているという事実だ。
おお？これいいな。でも高そう。OLEDじゃなくてもいいんだけど。普通のIPSバージョンくれ。
幾原邦彦監督オリジナル作品「輪るピングドラム」の放送10周年プロジェクトが始動。劇場版「RE:cycle of the PENGUINDRUM」の製作が決定した。
「輪るピングドラム」は、幾原邦彦監督オリジナル作品として2011年7月にテレビ放送を開始。星野リリィ原案による個性的なキャラクターたちや、「ピングドラム」とは何なのか? という謎が謎を呼ぶ展開、クリスタルワールドなどの独特のビジュアルを使用した世界観で大きな話題となった。
今回、テレビ放送10周年プロジェクトを始動。第1弾として劇場版製作が決定したほか、第2弾として応援クラウドファンディングの実施が決定した。
クラウドファンディングは「ファンの皆様と一緒に10周年を盛り上げるプロジェクト」としており、5,000円～20万円のプランを用意。専用サイト「うぶごえ」にて4月8日19時より受付開始する。
なぜ今？いいけどね。
