イーロン・マスク氏は、「私はTwitterのCEOを辞任するべきかどうか」というTwitter投票を実施し、「賛成」が57.5%と「反対」の42.5%を上回った結果を踏まえ、辞任する意向を固めたようだ。投票は1,750万2,391票集まった。
21日に同氏は、この投票結果への返信で、「この仕事を引き受けてくれるバカな人を見つけ次第すぐにCEOを辞任する! その後ソフトウェア&サーバーチームを運営するだけだ」と投稿した。
後任はバカとかいうと後任になりたい人がいなくなるだろうということで、いつまでもCEOに居座るという高度な戦略とみたw