1月28日、株式会社FKSは福島県郡山市で記者会見を行い、福島県初のモータースポーツチームとして『チーム福島』を発足させ2022年のスーパー耐久シリーズのST-3クラスに、ニッサン・フェアレディZで参戦すると発表した。三度のGT500チャンピオンである松田次生をはじめ、久保凜太郎、三浦愛、塩津佑介という充実のラインアップがドライブする。
S耐は国内レースなんでSuperGTなんかとは日程ずれてるから問題ないだろう。ST-3クラスってことは市販車ベースってことだろうから、大変だろうなぁ。去年参加した車種はというとZ34とRC350とクラウン。熟成がすすんだRC350に勝つのは結構大変だと思う。あと、S耐は距離長いレースもあるんで新車は耐久性が心配になります。つーことで、応援してるぞ。
